歩いたり立ち止まったりしながら

ダイビングしたり、愛犬と散歩したり、旅したり。

佐野元春 and The Hobo King Band Billboard Live Smoke & Blue 2012 April

DSC_1668


ビルボード東京での佐野元春のライブに行ってきました。
キャパは約300人。
ステージまで7、8mの距離で贅沢なライブを満喫。
ドラム、ベース、キーボード、チェロ。
元春がギターという5人編成。

ファンにとってはたまらない選曲でした。
アンジェリーナもガラスのジェネレーションもサムデイもなし。
MCなしでオープニングから5曲連続。
90分のステージでなんと19曲。

震災から1年後の小さなホールでのマンスリーライブ。
懐かしい選曲にはしっかりとオーディエンスへのメッセージが込められてた気がする。

>Please Don't Tell Me A Lie
この胸がはり裂けそうだぜ この胸がはり裂けそうだぜ
俺は自由になりたい あーだから Please don't tell me a lie
I said Please don't tell me a lie

>マンハッタンブリッジにたたずんで
月明かりにうかぶ恋人たちのShadow
これからどこに歩いてゆくのか教えてほしい
I just wanna know

>だいじょうぶ、と彼女は言った
傷ついた君に できることは たったひとつだけ そばにいれるだけ
言いたいことも言えずに埋もれてゆく でも、いつか乗りこえてゆく君がいる

>メッセージ
自由な世界だって言うけれど 誰もそれを信じちゃいない
繰り返された偽りは数えきれない
How you going to read this message in your eyes?

ビートニクスの影響を受けた詩には、時折ポリティカルなメッセージが込められている。
時代を反映した曲もあれば普遍的なことを唄ってる曲もある。

ライブの前半は今の状況への元春からのメッセージと、オーディエンスに向けての励まし。
中盤は小さなホールでの時間を共有する喜びを一緒に。
終盤は気心の知れたホーボーキングバンドらしい盛り上がり。

純粋に心からライブを楽しんだ。
うん、楽しかった!


約束の橋(ライブ)

佐野元春 and The Hobo King Band ビルボードライブ 'Smoke & Blue'(2012/3/28)より

http://www.youtube.com/watch?v=W1T1iq3YtA0&context=C4c54b07ADvjVQa1PpcFPBaJmIMe0SdMQCVnNvZ_Gnpn1XXDyUOWk=


DSC_1669


10〜20代の頃は本当に好きでよくライブにも行ったしいつも聴いてた。

30代、40代とだんだん年齢の「距離」が近くなり、
少し熱は冷めたけど新譜が出るたびにずっと聴いてきた。

2009年の夏に本当に久しぶりに元春のライブを赤坂BLITZで見た。
詩は一段と深化して楽曲はシンプルに、「好きな音楽」を演っているように感じる。


僕ら40代から上は「SOMEDAY」やコンピアルバム「No Damage」の最初のピークと、
「VISITERS」の衝撃を10〜20代で経験してる世代。

オリジナルアルバムは今まで14枚。

1st BACK TO THE STREET(1980)>アンジェリーナ
2nd Heart Beat(1981)>ガラスのジェネレーション
3rd SOMEDAY(1982)>SOMEDAY

4th VISITORS(1984)
5th Cafe Bohemia(1986)>Young Bloods

6th ナポレオンフィッシュと泳ぐ日(1989)>約束の橋
7th Time Out!(1990)

8th Sweet16(1992)
9th The Circle(1993)

10th フルーツ(1996)
11th The Barn(1997)

12th Stones and Eggs(1999)

13th THE SUN(2004)

14th COYOTE(2007)

行間はバンドや音楽的な変遷ですがファンにしかわかんないか(笑)
詳細はWikipediaで。

もう5年もオリジナルアルバム出してないんだ。

写真は来月のマンスリーライブの告知フォト。
ゲストはなんと雪村いづみ

間違いなくもう一生見れないセッション。
今回は2回公演の2ndを見たんだけど、1stでは「バルセロナの夜」を演ったらしい。
行こうかなー。

cover_featuring_yukimura

042 日御碕の魚介と9種の野菜の出雲パスタ

先週の島根での撮影の後、出雲大社のあたりへ寄った際に足を伸ばして日御碕まで行ってきました。

岬で購入した朝干しの白イカとアラカブ(カサゴ)の干物とたっぷりの野菜で久々のパスタ。

隠岐島の飛び魚塩とイゲタ醤油のしじみ醤油で。


042  日御碕の魚介と9種の野菜の出雲パスタ


P1050729


パスタ:Barilla NO.12 スパゲッティーニ 1.4mm
茹で時間:5分

材料: 

白イカの一夜干し 適量(ゲソ、耳、端材)

アラカブ(カサゴ)干物(小)1匹

飛び魚塩

しじみ醤油

白ワイン
オリーブオイル
コショウ

ショウガ 1片 みじん切り

にんにく 1片 薄切り

唐辛子(輪切り)適量


9種の野菜

※すべて小口切りや小さめの角切り(5〜10mm角)

材料①

蓮根

じゃがいも(インカのめざめ)

人参

パプリカ(赤・黄)

いんげん

タマネギ

マッシュルーム(1cm幅)

材料②

キャベツ(乱切り)

ミニトマト(1cm幅輪切り)


飾り用

ゆず 1片

香菜 1片


作り方:
材料はすべて切り分けておく。

野菜は全部小さく切って、キャベツとトマト以外はまとめて水にさらしてザルにあげておく。

種類も量も適当にバランス良く。

※たくさんできるので余ったものは冷凍してスープや炒め物に

イカは水で洗って飛び魚塩で揉んでワインをふっておく。

カサゴは頭とカマ部分をおとして身とわけておく。

オリーブオイルに、にんにく、唐辛子を加えて炒める。
カサゴを入れてしっかり焼く。(焦げないようににんにくと唐辛子は一旦取り出す)

沸騰したお湯に飛び魚塩を小さじ1入れてパスタを茹で始める。


イカを加えて白ワインでフランベしてカサゴのみ取り出す。

材料①の野菜とショウガを加えて炒め、白ワインでフランベしてパスタの煮汁でのばす。

飛び魚塩をひとつまみ、しじみ醤油をひと回しいれて馴染ませる。

パスタが茹で上がる直前にキャベツ、トマトを加えて炒め、パスタを加えて混ぜ合わせ、塩、胡椒で味を整える。

お皿に盛りつけカサゴをのせて飛び魚塩と胡椒をふり、柚子と香菜を飾って完成。


P1050726


日本海の恵みと旨味たっぷりのパスタ。
次回は出西生姜やおろちの爪、日本酒やワインも島根産にこだわってみようかな。

DSC_1019

DSC_1038





あけましておめでとうございます。


年賀状1012web

あけましておめでとうございます。
12月上旬にウィルだけ実家に帰してて、正月から僕も帰省してきました。
いつもながら魚三昧の故郷でした^^

1/1の午後便で大分へ。
昨年に引き続き、四谷荒木町のミシュラン1つ星、鈴なりのお節が手土産。

夕方に実家のある佐伯へ到着。
ウィル、一期、ジュニアの3匹からダイブ&ぺろぺろ攻撃のお出迎え。
左がウィル、真ん中が息子のジュニア、右が嫁の一期。

P1050667

妹夫婦も合流して家族でのんびり正月の夕食。
カンパチ1匹と実家おなじみの煮物などなど。

P1050640

地元佐伯のソウルフード「くじゃく」
ゆで卵に赤い色付けをして緑の色粉を加えた魚のすり身に包んで素揚げにしたもの。
切るとクジャクの羽のような鮮やかな模様に。
お祝い事の定番料理。

DSC_0905

ウィルもお節から離れません(笑)
しょーがないので蒲鉾だけあげました。

P1050642

しこたま食べて呑んで一休みしたら、義弟が正月から釣ってきたクロ(めじな)の下処理。
いら(ウロコ)とりと内蔵出しは妹と伯母で。
クロ(めじな)が13匹、はんさこ(イサキ)3匹、ホゴ(かさご)などなど。
クロは50cmぐらいのがごろごろ。

DSC_0906

刺身と昆布〆、潮汁にして〆のごはん。

DSC_0911

そのままリビングに布団敷いてもらって寝ちゃいましたが、
一晩中3匹が布団を出たり入ったり^^;
いつもの左腕のポジションはいち早くウィルが確保してました。
たいへんだけど幸せなひととき。

翌日は夕方からの呑みに備えて体力温存。
買い出し行ったりごろごろしたり。
近所のスーパーでみつけた「ハゲうす引き」
すごい言い方(笑)

ハゲはカワハギの地方名で、カワハギは本ハゲ、マルハゲ。
ウマヅラハギは僕の周りはバカハゲと呼んでました。
大きなものは刺身にしますが、東京の寿司屋で泳いでるのは唐揚げや吸い物サイズです。

DSC_0929

ご飯食べたらリビングで3匹達とごろごろ。
だいたい3匹一緒にお互い探して行動してます。

DSC_0925

ジュニア(ウィルの息子)は寝転がってると顔に顔のっけてきます。
記念写真を自分撮り^^

P1050678

実家は美容院をやってて(ほぼ道楽ですが)、3匹様は日中はお店でぐーぐー。
たまにくるお客さんに可愛がってもらうのが大好きみたい。

DSC_0930

お昼ご飯ももちろんお魚。
ハンサコ(イサキ)のカルパッチョにクロ(メジナ)のごまピーナッツ和え、
お刺身に、カンパチと百合根と根菜の蕪蒸し。

DSC_0922

台所で調理してると3匹様はこんな感じ。
なぜかいつもウィルが真ん中(笑)

DSC_0914

母におやつもらえるまで離れません。
ご飯とおやつの時だけ聞き分けがいい3匹様。

P1050656

夕方からは高校の同級生達との呑み会に出撃。
東京や地元でよく会ってる友達や、25年ぶりに会う同級生もいて、
よく食べて呑んで笑って唄った夜でした。
楽しかった!

で、一人連れて実家に帰ったのが午前3時過ぎ。
当然、3匹様がお出迎えで家族も目が覚めちゃった模様。
前夜同様、隣で寝てる友達との間を3匹様が行ったり来たり^^;

実家最終日は午前中に友達を送りがてら、ぷらぷらお買い物。
父の壊れたデジカメの代わりを買ったり、スーパーや市場など。

午後からは友達が1年前にオープンしたラーメン屋へ。
佐伯らーめん「遊楽」
友達のラーメン屋というのは全く抜きにして、本当に美味しかった!
昼営業の後、夕方近くまでお店で友達とかと話してたんだけど、
その間にも本当にコツコツ下拵えやスープ取りなどを丁寧にやってます。
呑んでる時のいい加減さが微塵もない。
ちょっとびっくり。
見直した(笑)

blogの評判もいいようです。
http://blog.livedoor.jp/crossover24/archives/51242247.html
http://ameblo.jp/ufr/entry-10793132654.html

DSC_0931

実家で最後の夜もまたもやお魚。
4日目のカンパチは脂がまわってしっとり。
クロとハンサコに加えてモイカ(アオリイカ)に、バカハゲ(ウマズラハギ)。
更に近所の釣りに行った人からもらった、まだ生きてるチヌ(クロダイ)
毎日、魚をさばいてばかりでした(笑)

P1050682

市場で見つけたカボス果汁を凍らせたアイスグレインに焼酎をロックで。
これ本当に美味しかった!
http://bussan-oita.jp/item-342-2647.html

カンパチの熱めし(醤油、酒、ごま、ネギなどに白身魚を漬けてご飯にのっけたもの)
にエソのすり身のお吸い物。

佐伯の食事の〆には最高!

DSC_0936

翌日の帰京は朝7時50分の飛行機。
ウィル預けたりレンタカー帰したりなので実家は慌ただしく5時半に出発。
羽田に着いたら車のバッテリーあがってたりといろいろありましたが、
ウィルともども無事ヨツサンに到着。

DSC_0940

こちらの友達も帰省や旅行からみんな帰ってきてたので、
そのままおでん新年会に突入^^;

DSC_0943

そんな年明けでした。

みなさま、今年もウィルともどもよろしくおねがいします。
livedoor プロフィール
月別アーカイブ